『グローランサー』のストーリー

長編の「ノンストップ・ドラマチックRPG」としてシリーズ化されたプレイステーション用のゲームソフト『グローランサー』。ここでは、そのストーリーについて、簡単にご紹介しましょう。

舞台は三国大陸にあるローランディア王国。宮廷魔術師サンドラに拾われた少年は、「世界を滅ぼす闇」でありながら「世界を救う光」でもあるという暗示を受けました。そして、17歳になった彼は、外の世界へと旅立ちます。

『Ⅱ』は『Ⅰ』の1年後を描いた直接的な続編で、騎士になりたての若者ウェインの冒険を描いています。

『Ⅲ』は『Ⅰ』の1000年前、太陽の異変で世界が闇に包まれていた時代を舞台に、記憶喪失の少年スレインが初代の「グローランサー」になるまでが描かれます。

続く『Ⅳ』とその番外編『Ⅳ Return』は、それまでの作品とはまったく違う戦乱の時代を舞台に、傭兵たちの冒険の旅を描いています。

また、『Ⅴ』と『Ⅵ』も、『Ⅰ』~『Ⅲ』とは違う世界を舞台にしていて、平和維持軍に入隊した青年の物語となっています。

このように、『グローランサー』シリーズは、時代や舞台、そして登場人物を変えながら、その世界をどんどん広げていったのです。